野菜づくりは土作りから-スマートブルー農園日記 vol.10

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昨年から始めた農園体験では、野菜づくりの大変さや野菜をおいしく育てる・食べる知識、四季に応じた旬の野菜を食べられる素晴らしさを、まさしく肌で感じることができました。

そして私は昨年の農園体験で、良い堆肥の判別方法を会得できた気がします。

初めに畑を耕す際に、土を良くする目的で堆肥を一定量混ぜるわけですが、この堆肥の原料は牛の糞だったり、落ち葉が堆積した腐葉土だったりするので、当然臭いがします。

それらを熟成させて堆肥とするのですが、熟成が十分でないと土に水分が残り湿っていて、土そのものが熱を帯びています。

湿気が高く臭いを発し、おまけに熱を持ってる、想像しただけでも嫌な臭いがしてきますね。こうした堆肥はまだまだ熟成の必要があり、不完全です。

良い堆肥というのは乾燥しており、手で触るとパラパラしています。また、堆肥特有の良い匂いがします。臭いではありません。匂いです。フレグランスです。

 

しかし困ったことに、ホームセンターなんかで買うときは袋詰めにされているので、この手触りと匂いでの判別ができません。

原材料や成分表を見ればわかるような気がしましたが、面倒くさいのでとりあえずグーパンしてみて下さい。

グーパンを見舞わせてみて、ずっしりと受け止められた感覚があれば、その堆肥は水分が残っています。乾燥した良質な堆肥は、力が分散させられポフッとなります。

あくまで私個人の見解なので鵜呑みにされては困りますし、一切の苦情は受け付けていませんので、よろしくお願いします。

 

 

さて本題です。

先週の土曜日からスマートブルー農園の今シーズンがスタートしました。

この日は農園初参加の工事部Eが参加し、総勢5名で土作りと畝作り、ジャガイモの種芋の植え付けを行いました。

最初Eはあまり気乗りしなかったそうですが、作業をするにつれ楽しさがわかってきたようで、帰り際には「正直舐めてました。すごい楽しい!」と言って帰っていきました。

作業も畝を7つ作るハードな内容でしたが、いつもよりずっと早い時間で終了し、私含め皆満足した様子でした。

普段仕事をしながらの農園作業は、時間的に難しい時もありますが、日頃の業務から離れ土を触ることで気分転換になり、農業を五感で感じられる貴重な機会でもあります。今年も実り多い農園を目指していきます。

 

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