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伝言式パズルゲームとマネージャーゲームで伝え方と認識の違いを学ぶ

 

 

今月の社内研修は2種類のゲーム式研修を通して、伝え方の大切さと

同じことがらでも認識の違いがあることを学びました。

 

 

まず行ったのは2人1組で4種類の図形を組み合わせるパズルゲームで、

すでに答えを見ながら図形を完成させた1人が、

もう1人に言葉だけで図形をどう組み合わせるかを伝え完成させる、というゲームでした。

 

 

「大きい台形の斜辺を小さい台形の長辺に合わせる…」とか

「三角形の頂点と五角形の角を合わせる…」といった具合です。

当然、具体的にどの辺とどの辺を合わせるといったように指示をするのですが、

2人の間で認識の違いや共通言語が存在しないために、でき上がりが全く違うグループもありました。

 

 

言葉だけで伝えることの難しさを学んだほかに、

社員からは直接会わずにメールでのやり取りが増えている中で、今一度相手にこちらの意図が伝わっているかどうか、

認識にずれがないか確認することが重要、という振り返りがありました。

 

 

 

続いて行ったマネージャーゲーム(部課長ゲーム)は5人一組となり、

それぞれ部長1名、課長2名、平社員2名の役割が与えられ、

今度は言葉も使わず筆談のみで目的を達成するゲームでした。

その目的も知らされるのは部長のみで、課長以下平社員含めた4名は

ゲーム開始時点では何をすればいいのか全くわかりません。

部長からの筆談メモが回ってこない限り、4名は何もできません。

また、部長は課長2名に、課長は部長および直属の部下1名、平社員は直属の課長にのみ連絡が取れるルールもあり、

余計に認識の共有を難しくしていました。

このゲームで学んだことはパズルゲームと同じく伝えることの難しさと、

実際の仕事上でも発生しているであろう伝達不足、認識のずれをどう把握し修正していくかについて、

上司と部下とで初めに目的を共有し、最終的な絵を描いた上で仕事を進めることが重要だと感じたことです。

 

研修で学んだことは、現場で発揮してこそ意味があります。

これからの仕事に活かしていこうと思います。