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静岡県伊豆の国市で管理が大変な栗林が太陽光発電設備に

 

 

静岡県伊豆の国市で、太陽光発電設備(野立)工事が完了しました。

 

ここは元々栗林でした。

栗林のまま残したい気持ちと、栗の木の管理の大変さとを天秤で測り、

お客様と一緒に熟考した結果、農地を転用し栗林を伐採して太陽光発電設備を設置することになりました。

 

栗の木も成長すると枝が電線に触れそうになったり、栗のイガや枯葉が風で近隣に飛んだりと、管理も大変だったようです。

栗の木を伐採したことはとても残念ですが、太陽光発電という別の形で地球環境に貢献することになります。

 

 

 

 

 

 

 

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