スマートブルー株式会社(本社:静岡県静岡市葵区、代表取締役:塩原太一郎、以下当社)は、静岡ガス株式会社(本社:静岡県静岡市葵区、代表取締役 社長執行役員 :松本尚武、以下静岡ガス)のグループ会社で、エンジニアリング事業を統括する中間持ち株会社である静岡ガスエンジニアリングホールディングス株式会社(本社:静岡県静岡市駿河区、代表取締役 取締役社長:大川信二、以下「静岡ガスエンジニアリングHD」)より、2026年4月14日付で出資比率51%に及ぶ追加出資を受け、同グループに連結子会社として参画したことをお知らせいたします。*¹
連結子会社化の背景
静岡ガスグループは再生可能エネルギー事業を成長分野と位置付け、同グループとは2025年9月の資本業務提携によって、かねてより協業体制の構築を進めて参りました。
当社は静岡県内を中心に多数の太陽光発電所の開発実績を持ち、ソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)*²においても開発施工実績および実証実験、共同研究等においてパイオニア的な強みを有しております。
このたびの連結子会社化においては、今後さらなる需要増が見込まれる再生可能エネルギー業界において、強みである開発能力をさらに高め、企業理念として掲げる「持続可能性の追求」を成し得ていくビジョンと、静岡ガスグループが目指す「静岡ガスグループ2030年ビジョン*³」に掲げるエンジニアリングおよび再エネ電源開発領域の拡大ビジョンとが合致し、追加出資による連結子会社化に至りました。
静岡ガスエンジニアリングHDについて
このたびの追加出資を実施する静岡ガスエンジニアリングHDは、「静岡ガスグループ2030年ビジョン」に掲げるエンジニアリング事業の拡大に向け、関連事業におけるM&Aの推進および関係会社との協業、シナジー創出に取り組んでおります。
同グループのエンジニアリング力を高めることで、再エネ電源開発の課題解決や事業性の向上にも努めております。
今後の展望
このたびの当社の連結子会社化を通じては、静岡ガスグループは当社が有する高いエンジニアリング力を最大限活用することが可能となります。
両社の協業体制をより強固なものとし、再エネ電源開発における企画・設計・施工・運営・メンテナンスまでを一体的に推進できる体制を強化していくことで、同グループにおける再生可能エネルギー事業の推進とエンジニアリング事業のさらなる拡大を目指します。
当社は静岡ガスグループの一員となることで、「持続可能性の追求」という理念の下、再生可能エネルギーの理想的な地域共生と持続可能な社会の実現に尽力して参ります。
*¹ 2025年9月に静岡ガス株式会社のグループ会社である静岡ガス&パワー株式会社(本社:静岡県富士市、代表取締役 取締役社長;藤田猛)が当社株式の33.5%を取得し、資本業務提携を締結。その後静岡ガスグループの組織再編により2026年1月に新設された静岡ガスエンジニアリングHDへ株式譲渡が行われ、静岡ガスエンジニアリングHDの関係会社(持分法適用会社)となった
*² 農地に支柱を立て上部空間に太陽光発電パネルを設置し、太陽光発電事業と同時にパネルの下での農作物を栽培する取り組み
*³ 静岡ガスグループ2030年ビジョン
(URL:https://www.shizuokagas.co.jp/about/2030vision/index.html)
会社概要
スマートブルー株式会社
本社所在地:静岡県静岡市葵区千代2-17-23
設 立:2010年3月
代 表 者:代表取締役 塩原 太一郎
コーポレートサイト:https://smartblue.co.jp/
ソーラーシェアリングサービスサイト:https://smartblue.jp/
産業向け太陽光発電サービスサイト:https://enemanex.jp/
産業用太陽光発電、ソーラーシェアリング、野立て太陽光発電といった再生可能エネルギー事業に加え、自社農場における太陽光発電と両立した農作物の栽培・販売を行うアグリビジネス事業によって、個人様、企業様そして地域の持続可能性の向上に寄与している。
ソーラーシェアリングにおいては、2013年の農林水産省による通知当初から事業を展開し、これまで100件を超える事業組成に携わってきたパイオニア的存在である。自社圃場を3か所運営しており、IoTによる営農の自動制御と効率化、水耕栽培、水田の生産性向上を目指す新規事業など、先進的な取り組みを進める。
静岡ガスエンジアリングホールディングス株式会社
本社所在地:静岡県静岡市駿河区八幡1-5-38
設 立:2026年1月
代 表 者:代表取締役 取締役社長 大川信二
エンジニアリング関連事業におけるM&Aの推進および関係会社の企画・管理・運営
