茅ヶ崎農場が静岡新聞にも取り上げられました!
静岡新聞様にはこれまでにもお茶の営農型発電や
スマートブルーいわた農場でも取り上げていただき、
今回は茅ヶ崎という県外にも関わらず掲載いただきました。ありがとうございます。
記事内では県外での事業拡大を目指し、ハウス内での水菜やリーフレタスなどの水耕栽培を太陽光発電で発電した電気を電源とすることが紹介され、災害時には併設する蓄電池を介して電気を地域に供給することに触れています。
また、ICTによるハウス内の温度や水量を遠隔で把握、管理することで農作業を効率化し、育苗から出荷までのすべての行程を新規就農者1人が行うことを可能をしました。
年間を通して約6,000キロの葉物野菜の収量を見込み、生産物は地元のJA直売所やスーパーに出荷します。
弊社担当役員の荒木は「地産地消の電力で効率化された農業を、他県にも広げていければ」と話しておりました。
本日付けの朝刊に掲載されていますので、静岡新聞を購読されている方はぜひお読みください!