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平成最後の今年の漢字は「災」災害時でも電気が使える安心感を

平成最後の今年の漢字は「災」になりましたね。

6月には大阪で震度6弱の地震があり、7月には西日本を襲った集中豪雨、記録的猛暑と記憶に残る災害が多い年でした。

静岡県では複数の台風が襲来し、中でも24号は9月末に襲来し大きな被害をもたらしました。

 

そんな1年の特集がテレビで放送され、そのなかで再度「スマートブルー磐田農場」を取り上げていただきました。

台風24号による過去最大の停電が広がるなかで、太陽光発電があれば停電時でも電気が使えること、

磐田農場では地域の方々に農場施設を一部開放し、スマホの充電や炊飯に使っていただきました。

 

災害の多い1年だったからこそ来年は「災い転じて福となす」ためにも、災害時への備えを普段からしておく必要があります。

いざという時の電気の備えとしても太陽光発電や蓄電池は期待できます。

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