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第2回社内マネジメントゲーム大会決勝戦|第2回王者が決定

月曜日, 5月 21st, 2018

一昨日の土曜日に、第2回社内マネジメントゲーム大会決勝戦を開催しました。

熾烈な予選会を勝ち抜いた猛者6名が第2回王者を争い、過酷な価格競争を繰り広げました。

 

マネジメントゲーム(MG)はソニーが開発した、ボードゲーム型経営戦略シミュレーションゲームです。

参加者は製造・販売業を営む一企業の経営者となり、仕入・生産・販売を行い、

資本金をどれだけ増やせるかを競い合います。

 

今回はその第2回社内大会の決勝戦。

3位以内入賞者には豪華賞品が授与されるはずだったのですが・・・

 

1期目、資本金300万円でスタート。

まずは社員や製造機械を揃え、商品を仕入れなければ何も始まらないので、

最初は6名皆ほぼ同じ動きでした。

ところがここで、スマートブルー最年少まだ10代のN尾君が早くも勝負に出ます。

市場から安く材料を買い漁り、残った資本金はわずか1万円。

ルール上、1期目は借入ができないので、社員の退職金など予期せぬ費用が発生すれば、

その時点で倒産し無条件最下位決定です。

もう売るしかない。売らなければ飛ぶ。

そうした状況下でN尾君が取った行動は、競合相手よりもずっと安価で商品を売ること。

難を逃れはしましたが、この行動でこれ以降の市場傾向が決まってしまいました。

そして、今思えばこの時点で勝負は決まっていました。

 

2期目以降は、他社の入札価格をどう下回り、どれだけ販売個数を増やせるかという、削り合いの展開となりました。

安価で売っているため、利益を出すためには相当数販売しなければなりませんが、

今回はいつもの5人ではなく6人での開催とあって、

1期50分間の行動数も限られ、仕入れることのできる材料も少なく、

6人全員が利益を出せるほどの数を販売できません。

各社研究開発や広告に精を出しますが、その固定費すら重荷となってのしかかります。

正直利益を出すことより、どうやって倒産のリスクを回避するかで精一杯でした。

 

2期目以降ずっとこの展開で、誰も利益を出せないまま終了。

この過酷なバトルを制したのは、1期目に勝負に出たN尾君。

自分で作った流れで得た1期目の利益をうまく活かし、第2回王者となりました。

2位は営業部課長、3位に取締役営業部長と重役を抑えての堂々の優勝です。

しかし、入賞者含め誰も資本金を増やすことができなかったため、規定により豪華賞品はなし。

6社中3社が赤字企業という散々な結果となり、

猛者6名で行うマネジメントゲームの厳しさを、まざまざと実感した決勝戦でした。

 

今回は、マネジメントゲーム本来の目的である「資本を増やす」ことが達成できず、

まだまだ勉強不足、利己主義に引っ張られているなあと強く感じました。

次回は視野を広げ、心を広げ、皆が利益を出せるようにリベンジしたいです!

社内研修「第2回ブラインドサッカー」静岡初の体験も…?

土曜日, 4月 21st, 2018

月1回の社内研修4月21日

今回の研修は第2回ブラインドサッカー!!

前回は昨年の10月に行いました。

 

 

前回のブラインドサッカーに加え本日は、アンプティサッカーとウォーキングサッカー

を体験させていただけました。

まずは前回の復習からアイマスクをした人を誘導してイスに座らせてあげます。

体験すると分かるのですが、これがアイマスク側と誘導している側

とのコミュニケーションがすごく大事!!

ちょっとした言葉遣いや気づかいは、人を安心させるものだと非常に感じました。

また、アイマスクをしていても握手や声で伝わる情報ってたくさんあると感じました。

例えば、身長は自分より大きいのか小さいのか、男性か女性か

少しでも情報があることは不安を和らげてくれます。

 

前回の研修ではグダグダになってしまった誘導も、今回は割とスムーズに行うことができました。

前回の研修が身になっている事と、社員同士の信頼関係がうまく築けている事を強く感じました。

 

 

次はアンプティサッカー!!

これは初めての体験です。

アンプティ(手足切断者)サッカーとは上肢、下肢に切断障害がある選手がプレイをするサッカーです。

クラッチ(松葉杖のようなもの)を使って片足だけでプレイします。

※トップ画像参照

 

片足でシュート、パスをするためにクラッチを軸にしなければなりません。

片足を骨折して松葉杖をついている状態でサッカーをやっているとイメージしてください。

 

実際にボールを蹴ることは難しい為、コーン蹴りゲームで体験しました。

1チーム(6人)がコーンをひたすら蹴り倒し、他1チームが倒されたコーンをひたすら立て直す。

最後に立っているコーンが少ない方の勝利!

単純なゲームですが片足蹴り、クラッチを使って移動…

腕と脹脛が1ゲーム終わると悲鳴をあげています。

 

最後はウォーキングサッカー

またまた初めての体験。

静岡県では私たちが初の体験者だそうです!

ウォーキングサッカーはその名の通り歩いてサッカーをやる!

皆が参加できるサッカーです。老若男女問わず参加でき世代を超えて楽しめます。

 

走るの禁止、接触禁止、ボールが頭の高さを超えるの禁止

制限がたくさんあるサッカーで普段通りの動きができないもどかしさ

ついボールが転がっていくと追って走ってしまったり、体を使ってブロックしてしまったり、ルール通りにプレイするのはなかなか大変でした。

 

ちょっとずつ違うところはあるのかもしれないけれど

そんなこと関係なしに笑顔で真剣にプレイできるサッカーという競技の素晴らしさと

楽しめるように工夫され、同じ条件でプレイできるルールに感銘致しました。

 

伝える難しさと楽しさ、相手の言葉に耳を傾け受け止める心構えなどなど

この研修を通して多くのことを学ぶ事が出来ました。

何より社員全員が真剣かつ、笑顔も絶やさず研修を終えられたことで

コミュニケーションがより深まったと感じられました。

 

御指導くださいました講師の方々、前回に引き続き貴重な体験をさせて頂き

誠にありがとうございました

社内研修「敗者なき双方勝利マネジメント」

水曜日, 1月 24th, 2018

毎月恒例の社内研修を先週土曜日に行いました。

前回の研修の最後に、「トーキングスティック 」について学びましたが、今回は実践編といったところでしょうか。

ここで改めて「トーキングスティック」とは何か?

・・・ネイティブ・アメリカンの文化において非常に象徴的で、何世紀にもわたって彼らの行政の場において重要な役割を果たしてきたものだという。

トーキングスティックを手に持った人が意見を述べ、理解してもらえたと感じるまで、ほかの人は誰も意見を主張したり、議論したり、異議を唱えたり、賛成意見も述べることができない。言うべきことを言い終えたら、次の人にスティックを回す。そうして、全員が発言の機会を得るまでスティックを回していく・・・

つまり、どうしたら争いや殺し合いのない平和な社会になれるのかを皆で議論を行い、全員一致の解決策=「敗者なき双方勝利」を見出すかが目的。

 

~例題をもとにグループごと「トーキングスティック」がスタート~

【議題】会社の残業の取扱いについて、経営陣がGPS機能のついた監視システムの導入を検討していることに対し、営業部の面々が反発している状況・・・

経営陣と営業陣に分かれての攻防?(もとい!平和的に全員一致の解決策に向けて) が始まりました。

 

私がいたグループの様子を少し解説しますと・・・以下のような議論が行われました。

営業陣を代表してO村氏がいつもの勢いのある発言で、”〇△◇×・・・!” W山社長にくらいつきました。(あまりの勢いのため、私は聞き取れませんでした・・)

W山社長はO村氏の意見を怯えた様子で要約した後、W山社長なりの意見を顔を真っ赤にしながら主張。(ガンバレ~!W山社長!)

続いて、H氏からも ” ロボット化されるようでモチベーションが下がり、効率が悪くなって信頼関係が崩れそうだ・・・ “との意見が。

これに対して、経営陣役の私が、W山社長を最大限にサポートするかのように、

「時間の有効活用の見直しと管理体制を徹底する上で、試験的に取り入れてはどうか。」と提案を試みた!

ところが、O村氏が、” 残業代はいらないから、営業成績で評価するべきだ。”

折り合いがつかないまま、だんだんと時間が迫り、、、、

W山社長はO村氏の発言に押された形で合意してしまいました。

私としては内心、成績の振るわなかった営業マンへの配慮について話したかったのですが・・・

 

「トーキングスティック」研修とこの後に行った「魔法の質問ワーク」においても、

ポイントは ” 関わり方 ・言葉の放つイメージ ” によって、まったく状況が変わってしまうということです。

同時に自分が発する言葉の重み、責任を痛感!~物言えば唇寒し秋の風(芭蕉より)~

言うべきことを言えず、言わなくてもいいことを言ってしまう・・・実に心というものは掴みどころのないものです。

自分の心の奥底にある本当の思いを発言することは、時に困難でもあり、

お互いの認識の相違を埋めていくための歩み寄りが大切であることを認識していても、

なかなか容易ではないな~と正直、思います。

しかしながら、お互いを尊重しあい、認め合うこと、理解をする努力を惜しまなければ、

思いがけない良き方向へと必ず展開していくのだということも、

あらためて確信したのでした。

 

 

 

 

 

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