海外のソーラーシェアリング事例-米カリフォルニア州で3.25MWの設備

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カナディアンソーラーが米カリフォルニア州中部のファウラー(Fowler)のメガソーラー(大規模太陽光発電所)・プロジェクト2件に太陽光パネルを供給したと発表しました。

「Bee Sweet Citrus Farm」が2.49MW、もう1件が「National Raisin Company Farm」の3.25MW。パネルは「MaxPower CS6X310P」を採用しています。

 

ちょこちょこっと調べてみたらYouTubeに「National Raisin Company Farm」と思しき動画がありました。

45秒あたりからソーラーシェアリングと思われる設備の空撮映像が始まります。

 

動画を見る限りは、現状は何も植えていないようですが、

我々のソーラーシェアリングとは違い、野立て太陽光のようなパネル配置で追尾式のような設備にも見受けられます。

パネルはそれほど高い位置にはなく、トラクターくらいでなら作業できそうですが、コンバインクラスは難しそうですね。

 

ところで海外では「ソーラーシェアリング」を何と呼称しているのでしょうか。

「solar sharing」で検索すると「solar sharing japan」という結果が出るので、「ソーラーシェアリング」は日本独自の呼び方なのでしょう。

そもそも長島さんが提唱されましたからね。

動画のタイトルにある「Ag solar」。「Ag」はおそらくagricultureの略なので、「agriculture(agricultural) solar」が海外での呼称でしょうか。

検索をかけてみると、農地の上に太陽光パネルが並んでいる写真や、関連サイトが引っかかるので「agriculture(agricultural) solar」がくさいですね。

検索結果の写真を見てみると、野立てのようにパネルの間隔を開けず敷き並べる配置ばかりで、日本のようにパネル間を開けて設置する発想は海外にはないようです。

これでどう作物への影響を抑えているのか気になりますね。

 

いつか海外にソーラーシェアリングの視察へ、、、、行きたいですね、社長!

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