熊本地震が直撃した太陽光発電設備の被害と運転状況は?

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4月14日以降の「熊本地震」では、道路や住宅、ビルなどの損壊や倒壊などの被災が相次ぎ甚大な被害が生じました。

そんな中、地震後の太陽光発電システムを現地取材した方の記事を拝見しました。

「これから太陽光の設置を検討しているが地震が不安」という方や、
「設置したけど地震が起きたら・・・」など不安を抱えている方々に、参考になればと思います。

 

その方の記事によると、

「調整池など付帯設備に損傷が生じた」(すぐに補修し大きな被害はなし)

「停電や安全装置が働きパワーコンディショナーの稼働が停止した」(復旧し、正常に発電を続けているとのこと)

などの事例があるとのこと。

 

益城町には、急斜面に設置されているメガソーラーがありますが地面の崩落や倒壊などなく正常に稼働しているようです。

杭基礎とアルミ架台で支えられた太陽光パネルが安定して固定されている場所もあったようです。

 

震度7の強い揺れに2回も見舞われながら設備自体に損傷が見受けられないことからも、基礎や架台、本数など最適にすることで損壊することなく、安全に稼働することがわかります。

住宅の屋根に目を向けると、建物自体が倒壊してしまう場合もありますが、例えば瓦の多くが落ちてしまう被害を受けながらも、屋根にしっかり固定されたままの太陽光パネルが多かったようです。

 

日本は地震大国ということで、太陽光発電事業者様は常に地震に対する不安があると思います。
これから設置を検討している方も同じように不安を抱く方もいると思いますが、
今回の「熊本地震」後の太陽光発電システムの多くは問題なく、正常に稼働しています。

 

現地取材をした方の記事をみた感想ですが、地震にも充分に耐えることが出来ると言えそうです。(規模や場所、震源地からの距離等にもよると思いますが)

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