今年最後の地域清掃で日本のゴミ事情を考える

スマートブルーでは毎月1回、地域清掃という活動を行っています。
昨年の2月に始めてもうじき2年になろうとしています。

きっかけは、ある朝出勤したら、会社の前の道路を清掃している
男性グループを見かけたことでした。

声を掛けて色々聞いたところ近所の企業の方々で月1回、地域の
ゴミ拾いをしていらっしゃるとのことでした。

自分の会社の前までゴミ拾いしていただき、我々が何もしないのでは
恥ずかしい。

我社の経営理念には持続可能な循環型社会の大切さも謳っております。
ゴミを減らし、出来るだけリサイクルをすすめていくためにも、我々もゴミ拾いを
しようということで始めました。

月1回ですが、強制ではなく自主参加でいつもより45分程前に出社し、
手分けして会社の廻りとバイパスのインターの出入り口を中心にゴミ拾いをしています。

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実際にやってみると、「情けは人の為ならず」の諺通りで、道路がきれいになることと
その活動に参加していることに喜びを感じます。

コンビニが近いこともあり、お弁当の容器・レジ袋・商品の包装フィルム等
が目立ちます。

インターの降り口や昇り口は空き缶やペットボトルが目立ちます。

日本は個人の焼却ごみの量では年間320kgで世界一の量です。
過剰とも思える清潔感を持つ民族であること。
スーパーマーケットやコンビニ等での包装パックや自動販売機の普及による
ペットボトルや缶の入手が簡単なこと、その反面、購入者にリサイクル意識が不足していることが要因だと思います。
リサイクル法が上手く機能していない証拠です。

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「どんな人が捨てていくのだろう」といつも疑問に思うのですが、会って話せば
きっと皆いい人なんだろうと思います。

20年程前の話で恐縮ですが、その頃はタバコを吸っていた私が、子供との散歩中に
吸い殻を川にポイ捨てしたことがありました。幼児だった子供に「お父さん、どうして
川に捨てるの?」と聞かれ言葉に窮したことがありました。

それ以来、私は親として子供の手本となれるよう
常に背中を見られているという意識で行動してきたつもりです。

誰しも自分の子や孫の顔を思い浮かべれば、きっとゴミのポイ捨てはしないだろうと
思います。

今日も沢山のゴミを回収しましたが、我々や他のゴミ拾いをしている人達の姿をみて
一人でも多くの人達がポイ捨てを思いとどまってくれることを祈っています。

いつかきっとこの活動をしなくても良くなる日を夢見て、これからも自分の為にも
続けていこうと思います。

 

 

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