驚きの生育スピード!? ブルーベリー養液栽培

肌寒い日も徐々に多くなり、秋らしさが増してきました。

さて、以前ブログでも紹介させていただきました、コミュニティ型次世代ICT農業モデル農場「スマートブルー磐田農場」では、

現在ブルーベリーと榊の栽培が行われています。

 

ブルーベリーの栽培は栽培ポットの中にヤシガラ培地が入っていて、そこに栄養分の入った液体肥料(培養液)を与えて栽培しています。

しかも、この培養液は自動灌水システムを使用しているので、毎日決まった時間に決まった量の培養液を各ポットに点滴してくれます。

そのため、水やりの必要もなく作業の省力化になっています。この養液栽培のおかげか、とても順調に生育しており、

栽培し始めた6月半ば頃は、20~30cmほどの高さだったブルーベリーの木が、現在は大きいもので100cm以上まで成長しています!

今年の夏は特に暑い日が続き、元気がなく萎れ気味の枝が見られた時もありましたが、全体的に問題なく生育中です!

この先の収穫量を増やすためにはまだまだ木を大きくする必要があるため、冬季の剪定を行う予定です。来年の春には少量ですが果実が収穫できるので今から楽しみです!

一方、遮光率の高い太陽光パネルの下にいるおかげで、真夏でも涼し~い環境で育っていた榊も順調に育っています。

こちらも、栽培当初と比べ約2倍の大きさまで成長しています。

スマートブルー磐田農場では、単に栽培を行っているだけでなく、遮光率や品種の違いによって生育の速さや収量に差は出るのか?という実験も行っています。

また、温度や湿度などの環境条件もセンシングし、毎日データを記録することで、作物の生育と環境条件との因果関係を明らかにすることが出来ます。

 

このような情報を蓄積・活用し、ソーラシェアリングによる高品質・高収益の農業のスタイルを普及できるよう尽力していきます!!

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