2018 7月 のアーカイブ

【見学会開催:8/2】地域に密着したコミュニティを形成する農場

月曜日, 7月 30th, 2018

8月2日(木)開催の「次世代ソーラーシェアリング見学会」に向けたブログ記事最終回の第3弾は、

防災拠点としての機能、耕作放棄地の解消、農業体験学習の場の提供といった

地域に根差したコミュニティ発信の場としての機能を紹介致します。

 

地域のコミュニティを形成する農場

前々回のブログ第1弾で紹介致しましたように、当農場には自家消費用の太陽光発電パネルが設置されています。

通常は耕作をサポートする農業ICT機器等に、電気を供給するために使用致しますが、

災害発生時などの非常時には、地域の方々に使用いただけるよう開放致します。

蓄電池に発電した電気を貯めることで、停電時であっても井戸用ポンプや夜間照明、コンセントの利用が可能で、

災害時に欠かせない水、照明、電気を供給致します。

これにより、農場が地域の防災拠点としての役割を担うことが可能になりました。

 

当農場は長く耕作不能な状態が続いていた農地でしたが、

今回の事業を機に地元の若手の方が新規就農をすることで、農地本来の姿を取り戻しました。

全面に防草シートを敷いたポットによる栽培とすることで、

長く耕作ができていない土を使うことなく、農業を再開致します。

全国的な問題である耕作放棄地を再度農業ができる農地とする、

地元の農家さんや新規就農を考えておられる方を支援する、

地域に密着したコミュニティ型の農場を実現します。

 

見学会は下記日程で開催致します。

参加ご希望の方は、以下よりお申込みください。

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・日程:8月2日(木)

・時間帯
①10:00~ ②11:30~
※事前予約制となります。参加ご希望の方は前日までにご連絡ください。
※午後の枠はお申込み多数のため、締め切らせていただきました。ご了承ください。

・場所:静岡県磐田市下万能
Googleマップhttps://goo.gl/maps/F51thCzo5hT2

※お車でお越しの場合
駐車場に限りがありますので、乗り合わせてお越しいただければ幸いです。
東名高速道路「磐田」IC→国道1号線バイパス「浜松方面」
→「森岡」ICから10分弱

※交通機関ご利用の場合
(電車+徒歩)JR東海道本線「豊田町駅」北口から徒歩20分弱
(電車+タクシー)JR東海道本線「磐田駅」北口から車で10分弱
(電車+バス+徒歩)JR東海道本線「磐田駅」北口
→遠州鉄道路線バス「中ノ町磐田線 中ノ町方面」乗車
→「宮之一色」磐田駅から8駅目で下車
→徒歩10分弱

※無料見学会です。

お申込み・お問い合わせはこちらから
見学会に申込む・問い合わせる

メールの場合はこちらから

お電話・FAXの場合は以下へお願い致します。
TEL:054-277-5151  FAX:054-277-5156

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【見学会開催:8/2】農業への新規参入を目指す新規就農者支援の事業

月曜日, 7月 23rd, 2018

8月2日(木)開催の「次世代ソーラーシェアリング見学会」に向けたブログ記事第2弾は、

新しく農業を始められる方でも耕作方法や農業経営に戸惑うことなく、安心して安定した農業を始められる仕組みをご紹介します。

 

施設栽培×養液灌水システム×ICTによるブルーベリー栽培

当圃場はブルーベリーを施設にて栽培する区画と、通常のソーラーシェアリング下でサカキを栽培する区画の2区画に分かれています。

ブルーベリーの区画では、ソーラーシェアリングの支柱を利用して設備全面を覆うようにビニールを張っているほか、

地面には防草シートを敷くことで、わずらわしい雑草処理から解放された、促成栽培に適した環境を整えています。

 

栽培はポットで行い、養液灌水システムにより水やりなどの通常は耕作者が行う農作業を、施設内に設置した制御ユニットが自動で管理しています。

圃場内の井戸から汲み上げた井戸水と液肥を混合し、チューブでドリップコーヒーのように1滴ずつ落としていきます。

養液はブルーベリーが好む弱酸性にPH調整されたオリジナルです。この工程をユニットによりタイマー制御のもと自動で行います。

養液灌水システムの大きな特徴は、露地栽培に比べて成長が早く安定的に栽培できます。

露地栽培では、苗木の状態から十分な量を収穫できるようになるまで約4~5年かかると言われています。

このシステムを既に導入している別の圃場では、開始から2年目で一般販売までしているほどの量が収穫できています。

収量も多く、農業経営を始めてから早い段階で収益化が見込めます。

 

高効率化・高収益化を目指すこれからの農業に、IT機器類は大きな役目を果たします。

当圃場では、施設内の温度や湿度、養液のPH値、土壌の水分量、日射量などを農業ICT機器で監視・制御しています。

ICT機器類に加えて、温度に合わせた側面ビニールの開閉や発電量の監視、灌水システムの制御、

これらすべてを一つのシステムで一律制御しています。

デスクトップPC、タブレット、スマホ、すべての端末から通信環境があればいつでもどこでも圃場環境が確認でき、

刻一刻と変わる気象環境に合わせた制御をすることができます。

カメラも複数台設置し、圃場にいなくともそれぞれの苗の生育状況に合わせて病虫害をいち早く発見できる可能性が高まります。

 

農業従事者の高齢化と減少は年々深刻度を増しています。

他にも不耕作地の増加、担い手・後継ぎの不足と農業の問題は山積みで、しかもどれも重症です。

それでも一筋の光は存在し、ここ数年新規就農者の数は年々増加しています。

新しく農業を始められる方を増やし、継続して農業に取り組んでもらうために、

農作業の負担を軽くし、効率よくかつ収益のあがる農業を考案・提供することが重要だと考えています。

単価の良いブルーベリーを養液灌水システムで手間をかけず、より早くより多く育て、

施設と農業ICTで快適に、より効率よく作業できるこの事業モデルが、新規就農者の参入を支援します。

 

 

将来的な高単価作物栽培による、さらなる高収益化

現在は施設栽培でブルーベリーを、露地栽培でサカキをそれぞれ栽培していますが、

将来的にはスーパーフードやスーパーフルーツと呼ばれる高単価作物を、ブルーベリーと同じく施設栽培することを視野に入れています。

検討している作物の多くは日本国内での栽培事例が少なく、そのほとんどが南国原産であるため国内における栽培方法は確立されていません。

そのために、近年のブームによる需要に供給が追いつかず、高価で取り引きされています。

当圃場でこの試みが成功すれば、新しく農業を始められる方のさらなる後押しとなるはずです。

 

 

見学会は下記日程で開催致します。

参加ご希望の方は、以下よりお申込みください。

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・日程:8月2日(木)

・プレス関係者様向け:①10:00~ ②11:30~
※事前予約制となります。参加ご希望の方は前日までにご連絡ください。

・一般の方向け:15:30~
※事前予約制となります。参加ご希望の方は前日までにご連絡ください。
※14:00からの枠はお申込み多数のため、締め切らせていただきました。

・場所:静岡県磐田市下万能
Googleマップhttps://goo.gl/maps/F51thCzo5hT2
※お車でお越しの場合
駐車場に限りがありますので、乗り合わせてお越しいただければ幸いです。
東名高速道路「磐田」IC→国道1号線バイパス「浜松方面」
→「森岡」ICから10分弱
※交通機関ご利用の場合
(電車+徒歩)JR東海道本線「豊田町駅」北口から徒歩20分弱
(電車+タクシー)JR東海道本線「磐田駅」北口から車で10分弱
(電車+バス+徒歩)JR東海道本線「磐田駅」北口
→遠州鉄道路線バス「中ノ町磐田線 中ノ町方面」乗車
→「宮之一色」磐田駅から8駅目で下車
→徒歩10分弱

※無料見学会です。

 

お申込み・お問い合わせはこちらから
見学会に申込む・問い合わせる

 

メールの場合はこちらから

 

お電話・FAXの場合は以下へお願い致します。
TEL:054-277-5151  FAX:054-277-5156

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最終回となる次回は「地域コミュニティの拠点」としての機能をご紹介します。

次回も宜しくお願いいたします。

【見学会開催:8/2】全量売電と自家消費が一体となったソーラーシェアリング

火曜日, 7月 17th, 2018

静岡県磐田市の水田が広がる農業地帯の一画で、

農業ICTと施設栽培が組み合わさった次世代型ソーラーシェアリングを導入し、

この程農業経営を開始致しました。

日本初の試みとなる当圃場で、現地見学会を8月2日(木)に開催致します。

見学会に合わせて計3回に渡り、本事業のご案内を致します。

当圃場の特徴を知っていただき、多くの方々にご来場いただければと思います。

 

今回は、オフグリッド(自家消費)と全量売電を両立させた蓄電池搭載のハイブリッドソーラーシェアリングについてご説明致します。

 

本事業と当圃場の概要

まずは本事業の概要をご説明致します。

ソーラーシェアリングの架台をビニールで覆い、施設栽培を行います。

施設内では養液灌水システムによりブルーベリーを栽培します。施設内の環境を監視・制御する農業ICTを搭載し、営農の効率化と高収益化を実現します。

作業が大変なイメージのある農業ですが、少ない手間と時間で収益を挙げられる事業モデルとなっているため、新規就農者の方でも安心して農業を始めることができます。

実際に、当圃場は長く耕作ができない状態の農地でしたが、今回の事業を機に地元の若手が新規就農することで農業を再開します。

現在は施設内でブルーベリーを、通常のソーラーシェアリング下でサカキを栽培していますが、

将来的には施設栽培でより高単価な作物の栽培を検討しています。

 

 

全量売電とオフグリッド(自家消費)の両立

作物の栽培を補助するために、施設内の気温や湿度、土壌のPH値等を監視・制御する最新の農業ICT機器類を取り付けています。

その他、ブルーベリーの養液灌水装置の制御盤や

井戸水の電動汲み上げポンプ、ビニールの全自動巻き上げといった

耕作を補助する設備の電源を、自家消費用に設置した太陽光発電パネルで賄います。

発電できない夜間は、昼間のうちに蓄電池に貯めておいた電気を利用します。

FIT法を利用した全量売電とオフグリッドが両立された、いわばハイブリッドソーラーシェアリングです。

 

 

見学会は下記日程で開催致します。

参加ご希望のかたは、以下よりお申込みください。

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・日程:8月2日(木)

・プレス関係者様向け:①10:00~ ②11:30~
※事前予約制となります。参加ご希望の方は前日までにご連絡ください。

・一般の方向け:①14:00~ ②15:30~
※事前予約制となります。参加ご希望の方は前日までにご連絡ください。

・場所:静岡県磐田市下万能
Googleマップhttps://goo.gl/maps/F51thCzo5hT2
※お車でお越しの場合
駐車場に限りがありますので、乗り合わせてお越しいただければ幸いです。
東名高速道路「磐田」IC→国道1号線バイパス「浜松方面」
→「森岡」ICから10分弱
※交通機関ご利用の場合
(電車+徒歩)JR東海道本線「豊田町駅」北口から徒歩20分弱
(電車+タクシー)JR東海道本線「磐田駅」北口から車で10分弱
(電車+バス+徒歩)JR東海道本線「磐田駅」北口
→遠州鉄道路線バス「中ノ町磐田線 中ノ町方面」乗車
→「宮之一色」磐田駅から8駅目で下車
→徒歩10分弱

※無料見学会です。

 

お申込み・お問い合わせはこちらから
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メールの場合はこちらから

お電話・FAXの場合は以下へお願い致します。
TEL:054-277-5151  FAX:054-277-5156

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次回のブログでは事業モデルについてご紹介致します。

次回も宜しくお願いいたします。

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