2016 12月 のアーカイブ

ソーラーシェアリングの単管パイプ架台とアルミ架台

火曜日, 12月 27th, 2016
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農業を行いながら太陽光発電を同じ土地で行うソーラーシェアリング、今では数多くの案件があり、知名度も上がっていますが、まだ実績がほとんどなかった4年ほど前は苦労していました。

 

当初、ソーラーシェアリングは農水省からの通知により許可を取れば行えるようになったとはいえ、許可を出す役場の方でさえ知識が浅く、明確な判断基準がなく、簡単には設置ができませんでした。

 

弊社はソーラーシェアリングを広め、日本の農業を救いたい!という思いから、役場の方と連携を取ることや、説明会を行うことなどして、実績と知名度を高めようと活動していました。

 

そんな折、稲作農家のI様が、自宅の横の田んぼでソーラーシェアリングを行いたいと手を挙げてくれました。

当時はソーラーシェアリング自体珍しい事業でしたが、田んぼで、しかも稲作はさらに珍しく、県内初の試みでした。

数社のテレビ局からの取材もあり、ニュースでも取り上げられました。

僕もチラチラと写っています(笑)

 

 

I様が県内初の稲作ソーラーシェアリングを行っていただいたおかげで、その後の稲作やその他の作物のソーラーシェアリングが全国で広まったと言っても過言ではないと思います。

 

あれから約2年半の月日が流れ、お米も無事3回収穫をすることが出来ました。

そして今まさに、その県内初のソーラーシェアリングの家を挟んだ横隣に2号機を建設しています。

 

元々ソーラーシェアリングと言えば単管パイプ架台が主流で、弊社でも当初は単管パイプ架台を採用しこの圃場も単管パイプを用いています。

しかし、20年、30年と長く使っていただくことを考えた時、

「もっと強い架台を作りたい!」

という思いから、アルミ架台のソーラーシェアリングを製作致しました。

 

そして今回はアルミ架台を採用しています。

ということは、家を挟んだ横並びに単管パイプ架台とアルミ架台のソーラーシェアリングが出来るということです!

 

日本、もしかしたら世界でもそんな場所はないかもしれません。

完成したらぜひ見学に来てください!

 

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新しいことを行うということは大変なことですが、誰かが初めの1歩を踏み出さなければ、今の世の中はなかったかもしれません。

 

ソーラーシェアリングもさらに進化させ、さらに農業が活発になるための一助を担うべく、今後も新しいことにチャレンジして参ります。

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スマートブルー株式会社のクリスマスプレゼント・・・

日曜日, 12月 25th, 2016
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Merry Christmas!!

今日はクリスマスなので、スマートブルー株式会社の社員全員もサンタからプレゼントをいただきました!!

プレゼントの中身は・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

社内研修!!!

皆が成長する時間をプレゼントしていただけて最高です。(棒読み)

来年からはサンタ(社長)へ欲しい物の手紙を書こうと思いました。

 

 

研修の内容は、3組のグループに分かれて断片的な情報からみんなで答えを導くものでした。

私はファシリテーターをしていましたので、各チームの行動が見られて非常に面白く、普段の参加する側とは違った面で学ぶことがあると感じました。

会社の成長だけでなく、社員全体の幸せも追及してくれるこの環境を、改めて感じさせていただける1日でした。

私はクリスマスイブは予定がないため、むしろ研修のおかげでボッチにはならずに済みよかったです。

サンタのおかげで非常に充実したクリスマスイブを過ごすことができました。

 

ただ・・来年は同じ研修でも、海外研修であれば幸せだなと感じました。

 

以上!

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今年最後の地域清掃で日本のゴミ事情を考える

土曜日, 12月 24th, 2016
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スマートブルーでは毎月1回、地域清掃という活動を行っています。
昨年の2月に始めてもうじき2年になろうとしています。

きっかけは、ある朝出勤したら、会社の前の道路を清掃している
男性グループを見かけたことでした。

声を掛けて色々聞いたところ近所の企業の方々で月1回、地域の
ゴミ拾いをしていらっしゃるとのことでした。

自分の会社の前までゴミ拾いしていただき、我々が何もしないのでは
恥ずかしい。

我社の経営理念には持続可能な循環型社会の大切さも謳っております。
ゴミを減らし、出来るだけリサイクルをすすめていくためにも、我々もゴミ拾いを
しようということで始めました。

月1回ですが、強制ではなく自主参加でいつもより45分程前に出社し、
手分けして会社の廻りとバイパスのインターの出入り口を中心にゴミ拾いをしています。

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実際にやってみると、「情けは人の為ならず」の諺通りで、道路がきれいになることと
その活動に参加していることに喜びを感じます。

コンビニが近いこともあり、お弁当の容器・レジ袋・商品の包装フィルム等
が目立ちます。

インターの降り口や昇り口は空き缶やペットボトルが目立ちます。

日本は個人の焼却ごみの量では年間320kgで世界一の量です。
過剰とも思える清潔感を持つ民族であること。
スーパーマーケットやコンビニ等での包装パックや自動販売機の普及による
ペットボトルや缶の入手が簡単なこと、その反面、購入者にリサイクル意識が不足していることが要因だと思います。
リサイクル法が上手く機能していない証拠です。

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「どんな人が捨てていくのだろう」といつも疑問に思うのですが、会って話せば
きっと皆いい人なんだろうと思います。

20年程前の話で恐縮ですが、その頃はタバコを吸っていた私が、子供との散歩中に
吸い殻を川にポイ捨てしたことがありました。幼児だった子供に「お父さん、どうして
川に捨てるの?」と聞かれ言葉に窮したことがありました。

それ以来、私は親として子供の手本となれるよう
常に背中を見られているという意識で行動してきたつもりです。

誰しも自分の子や孫の顔を思い浮かべれば、きっとゴミのポイ捨てはしないだろうと
思います。

今日も沢山のゴミを回収しましたが、我々や他のゴミ拾いをしている人達の姿をみて
一人でも多くの人達がポイ捨てを思いとどまってくれることを祈っています。

いつかきっとこの活動をしなくても良くなる日を夢見て、これからも自分の為にも
続けていこうと思います。

 

 

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