2016 10月 のアーカイブ

静岡県島田市で榊のソーラーシェアリング着工!

金曜日, 10月 28th, 2016
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先日、静岡県島田市にて榊のソーラーシェアリングの工事を着工しました。

今回は雑草が生い茂り耕作が滞っていた土地を整地し、杭の打ち込みまで行いました。

 

以前、ブログでも榊ソーラーシェアリングの現場で「相性が良い」と書きましたが

そもそもなぜ相性が良いのでしょう?

 

実は、榊は直射日光に弱く、半日陰~日陰を好むため

ソーラーシェアリングの下の日陰が榊にとってちょうど良い環境となります。

また霜にも弱いため、太陽光パネルが霜除けとして榊を守る役目をしてくれます。

 

スマートブルーは、お茶栽培の盛んな静岡にありますが

ソーラーシェアリングは榊同様、お茶にとっても利点があります。

お茶はある程度の日光は必要ですが、必要以上に日光に晒されると

渋みが増し旨味を損なってしまいます。

また榊と同じように、霜に弱いお茶。

そのため、元々霜除けのために黒い被覆資材(寒冷紗)を掛けることで、

不必要な日光からもお茶を守り、より美味しいお茶になりました。

寒冷紗を掛ける場合、直接お茶畑の上に掛けることもありますが

単管パイプ等でできた架台に掛け、大きなハウスのような形にすることがあります。

そこでソーラーシェアリングを設置した場合、架台が単管パイプの役割を果たし一石二鳥となります。

今まで寒冷紗のためだけに単管パイプの架台を立てていた農家さんは

その出費が抑えられるようになりました。

 

耕作が困難だった土地を利用し、作物の特性にあった環境を提供し、品質向上にも役立つソーラーシェアリング。

今回着工した榊の農地もこれから見守っていきたいと思います。

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静岡県藤枝市で野立て太陽光発電設置工事を行っています!

金曜日, 10月 28th, 2016
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こんにちは!スマートブルー工事部です!

 

先週は屋根、ソーラーシェアリングの工事を行い、

今週は静岡県藤枝市で、野立て太陽光発電設置工事を行っております。

 

秋の肌寒さを感じたと思ったら、25°を超える夏日になったりと体調管理が難しい一週間ですが、

最高の仕上がりでお客様に引き渡すために精一杯作業させていただきます!

 

写真は架台設置工事の様子です。

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新入社員のW君は今月で入社して半年。

全くの0からのスタートでしたが、先輩社員から技術と知識を吸収し日に日に成長しています。その背中に頼もしさが滲み出す日が待ち遠しいですね。

 

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架台設置完了!

今回の現場は「架台下のスペースも活用したい」というお客様のご要望により、通常の野立て太陽光発電の架台よりずっと脚の長い架台を使用しています。

ソーラーシェアリングの架台でも見受けられる野立て架台の脚長バージョンで、下で作業をしても頭をぶつける心配はありません。

 

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架台が設置できたら、次はパネル設置です。

日が変わって晴天下での作業で、額に汗が滲みます。

パネル1枚の重さは約20kg。高さ2m以上にパネルを何十枚も敷き並べる作業は中々ハードですが、パネルの表面に傷ができて発電力が低下しないよう慎重に作業していきます。

 

今週でパネルの設置を終え、来週には電気工事、その後電力会社に連系の予定です。

今後もお客様にご満足していただけるよう、日々技術と知識の向上に励んでいきます!

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アルミ架台下部における稲作ソーラーシェアリングの稲刈り映像

木曜日, 10月 20th, 2016
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季節は秋になりました。

稲田は黄金に波打ち、秋の到来を感じることができるようになってきました。

この時期と言えば・・・食欲の秋ではなく・・・稲刈りシーズンの最盛期です。

私の実家でも稲刈りを先週終えたばかりです。

実家の稲刈りも年間行事としては大事なことですが、それよりも気がかりなのは藤枝の稲作ソーラーシェアリング圃場です。この圃場は今年になって初めての稲刈りを向かえたました。

実際に収量8割を超えることができたのか・・・

結果は後ほど報告致します。

 

今回は稲刈り映像を撮影してきましたので、見ていただければ幸いです。

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営農型太陽光発電のアルミ架台の下部における稲刈り映像は世界発になると思います。

※弊社調べ

 

 

農家様にインタビューをしましたが・・・田植えの時と同じ感想をいただきました。

架台があるためいつもより時間がかかると言われましたが、来年は植え方を変えて

もっと効率のいいようにするとおっしゃっていました。

すでに農家様のなかでは来年どのようにやるかを考えていらっしゃることが知れて、私はうれしく思いました。

お米の単価が下がっていることもあり、水田の耕作放棄地が増加しております。

このような時代の中でポジティブに来年の稲作を考えている兼業農家の方が日本全国にどれだけいらっしゃるでしょうか。

今後も農家様の笑顔のために私も頑張って行きたいと思います。

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